水没させてしまった!内部の基盤がショートしたときの修理方法は?

水没で電源が切れたら乾燥を試そう

防水加工がされていないスマホを水の中に落としてしまうと、電源が切れてしまうことがあります。そうなった場合は無理に電源を入れようと試みるのはやめましょう。無事であることを確かめたくて電源ボタンに手をかけようとするかもしれませんが、グッと我慢してとにかく乾燥させることを優先すべきです。その理由としては、そのまま電源を入れてしまうと基板にダメージをさらに与えてしまい、二度と通電しなくなる可能性があるからです。なお、自然乾燥ではスマホの中の水分をしっかりと抜くのは難しいため、乾燥剤の利用をおすすめします。100均ショップを行けば購入できますので、そちらを利用してスマホの内部からきちんと水分を取り除きましょう。

乾燥させても電源が入らなかったら

数日かけてしっかりと水分を抜いたはずなのに、電源が付かないのなら完全に故障したと考えた方が良いでしょう。内部の基盤がショートしている可能性が高く、その状態を素人が直すことは無理ですから、修理業者にお任せするようにしましょう。ただし、修理費用が新品のスマホの購入費用を上回る可能性があるため、見積もりをしてもらった上で直してもらうかどうか決断した方が賢明です。ちなみに、乾燥後に運良く電源が入ったとしても完全に直ったことを確認するのは難しいです。そのため、電源が入ったとしても修理業者に見てもらったり、バックアップを取るなどしたりして故障に備えたほうが安心と言えます。スマホがライフラインになっているのなら、完璧に壊れてしまう前に対処しましょう。